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パレスチナについて考えた日の日記
¥1,200
公募で集まった71名の書き手による「パレスチナについて考えた日」の日記集です。それぞれの場所でパレスチナを想った日々の集積が、お守りのようにはたらくことを願っています。経費を除く売上はすべてパレスチナ支援の寄付にあてます。 寄付先 UNRWA、JVCなど 価格 1200円 判型 B6 ページ数 174p 著者 aoi、Ackee、アキヤママリナ、ayano、斐目 結(まなざし)、あゆみん、ep、いかわ、いとー、糸川乃衣、ウチガサキミナ、うらあやか、及川るな、太田明日香、オカワダアキナ、おぜき、かほ、川崎洋正、川名 倫明、木内久乃、京極祥江、くろいわ、Ghufron Yazid、Sio Books、じゅり、たかえすはるら、高嶋瑛、高田満帆、武田花、たちとちがぐる、樽本樹廣、ちか、テラモト、D / ディー、なかよしクラブ、nag、natsumi yoshida、ナナウエ、新島みお、ニーナ、ぬくもり、猫粒、nouru、延 紗英子、はち、はづき真理、柊、蕗フユコ、舟喜さとみ、hoi、ほのかに かおる、ほんだあやの、ぽんつく、mackey、marushimakoto、まるばつ、三品和乃子、水埜青磁、宮川知宙、Miyu、むくどり洞、moe、桃文庫、山口舞桜、優佳、夢見ヴァシ、YURUMO、ヨコタ佑輔、吉美駿一郎、凜花 rinka、わたあめ 編集・デザイン・装画 ヒロノアユミ 発行 13番館
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『いしを拾う』きら
¥1,800
新作日記本。2023年9月〜2024年9月の一年間の日記です。 失業手当をもらい切り、一年で3つもバイトを変えて、生き延びるために勉強を始めるもこれで良いのかと悩みながら生活を送る。デモ、カウンセリング、パレスチナ、たまに制作、石拾い。拠り所を探す日々の日記。 以下、日記(部分)抜粋です。------------------- 2023年12月9日(土) 家まで帰る前に、木材屋さんの目の前にある移動式のたい焼き屋さんで餅入りの鯛焼きを買ってその場にヤンキーみたいに座り込んで食べた。友達はあんこをこぼしていた。食べ終わって家まで歩いて向かう途中、友達が「生きてるね!」と言い、思わず笑ってしまった。私たちの場合は制作することが生きているということなんだと思う。 2024年3月4日(月) 歩いて長良川に向かう。道中お土産屋さんが目に入り、入ってういろうを買った。それから河原に降りて石拾いをした。見たことのない茶色い縞々の模様が入った石が落ちていて、数個拾い集めた。まん丸な石やいろんな色の粒々が入った石など、たくさん拾った。友達も夢中になって拾い集めていた。ういろうと石でリュックがずっしり重くなった。 4月4日(木) 家に帰って『宮沢賢治農民芸術概論綱要』を読む。序論の中にある「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」という一節に目が止まる。今一番の願いはパレスチナ解放だ。イスラエルによるパレスチナへのジェノサイドが始まって半年経った。 5月29日(水) 公園でお弁当を食べる。ベンチが埋まっているので砂場のヘリみたいなところに座る。タッパーのお弁当を公園のベンチ未満の場所で黙々と食べるすっぴんメガネの28歳フリーターである。こんな28歳になるとは。あまりにもぱっとしない日々だけど生き延びてるだけで十分えらい。 8月2日(金) 「from the river to the sea, Palestine will be free!」デモで覚えた言葉から、RIVERとSEAの文字が入ったビーズブレスレットを作った。今日で10月7日から300日経った。300日も虐殺が続いている。言葉にしてみても意味がわからない。一昨日くらいに首のない我が子を抱える父親の動画を見たことも、日記には書けていない。慣れてしまうのが恐ろしい。こんな世界に慣れてしまってはいけない。 9月2日(月) kemioのポッドキャストの最新回のタイトルが〈#32 この夏の総括と「友達とパートナー」の話〉で、気になって聴いてみた。大事な友達から彼氏ができたことを伝えられたが、人とは違う悲しい気持ちになり、大切な人の幸せを一緒に喜べない自分の憎さに嫌気がさした、という旨のリスナーからの便りに対し、kemioは「わかる」と言いながらも、親友であるマイルズにそういうことが起きることを少し期待していると言っていた。kemioとマイルズは二人ともこれまでに恋人がいたことがないらしい。kemioの、そういうことをさらっと言えるところがかっこいいと思う。あと、友達にパートナーができたら、今まで自分に話してくれていたこともきっとパートナーに話すようになるけどしょうがないよね、という風なことも言っていた。 「もし私とほにに各々パートナーができたとしたら、パートナーに自分らのことを話して、ここではパートナーのことを話すかもしれんね。」と一緒に聴いていたほにに言ってみたら、「話題の交換留学や〜!」と急に彦摩呂調で返ってきたので「ひ〜!」と笑ってしまった。そんな感じだったら楽しそう。ありうるかもしれない未来。 ---------------------------- ✴︎著・デザイン:きら ✴︎B6判 344ページ ✴︎2024年12月1日発行 ✴︎表紙:カラー(銀箔みたいなキラキラが入っていていい感じです✌︎ ) ✴︎本文:モノクロ ✴︎発行:13番館
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ポンポン山ZINE
¥1,300
13番館のはじめてのリソグラフ印刷ZINE◎ 綴じ糸の色はランダムでお届けします。 【概要】 2019年、13番館の2人が大学生だった頃、なんか山に登りたい気分のひろのがGoogleMapsでポンポン山を見つけました。調べてみると、頂上で足踏みするとポンポンと音がするらしいのです。それを聞いたきらは、特に山に登りたい気分ではありませんでしたが一緒に確かめたいと思ったのでした。 コロナが流行し、あんまり遠出できなかった2021年初夏、13番館は用事のついでに、ついに「ポンポン山」に登りました。果たしてポンポン音はしたのでしょうか?そこではどんな景色が見れたのでしょうか? ずっと頭の片隅にあったポンポン山ZINEを作る計画をようやく実行し、この夏ついに完成しました。 なんか登りたいなと思ってから6年(!) 一冊一冊自分たちの手で綴じました。 【印刷について】 こちらは第二刷です。初版と異なり、裏表紙の山模様がすべて手描きになっています。 また、掲載している写真は表紙が第二刷、中身が初版です。第二刷は初版と比べてインクの茶色みが強く、写真の印刷がシャープな印象です。 【判型など】 B6/40ページ 著・発行:13番館 デザイン・イラスト:ひろのあゆみ 製本:13番館 2024年9月21日初版第一刷発行 2024年12月1日第二刷発行
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日記本2冊セット『帰省日記』『穴を埋める』
¥2,300
日記本2冊セットです。(ちょっぴりお得◎) 『帰省日記』きら 『穴を埋める』ほに 2024年5月19日発行
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『帰省日記』きら
¥900
『帰省日記』 著・デザイン きら A6、38ページ 2024年5月19日発行 今年のGWに2年4ヶ月ぶりに地元に帰省しました。長らくまともに会話してこなかった親や、県外から地元に帰った友達との会話を中心とした7日間の記録です。 親へ自分の状況を開示し、また母が自身の過去を語り、ずっとネックに思ってきた親との関係を少し前進できたような気がしています。
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日記本『穴を埋める』ほに
¥1,500
『穴を埋める』 日記本です。 著・デザイン ほに A6、326ページ 2023年8月1日から2024年1月26日までの日記をまとめました。喧嘩した日、ハムスターのうるふちゃん登場、変な夢ばかり見る、Tinderを永久凍結された日、パレスチナのこと、映画や本、展示の話。
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『ころがるいきもの』『このゆるい歯茎は私のせいじゃない』日記本2冊セット
¥3,000
日記本2冊セットです。 一緒に住んでいる二人の、同じ日付の日記を読み比べたい方に…⭐︎ 『ころがるいきもの』 著者:きら 発行:13番館 ✴︎B6判 150ページ ✴︎2023年11月11日刊行 ✴︎表紙:カラー ✴︎本文:モノクロ、写真あり 『このゆるい歯茎は私のせいじゃない』 著者:ほに 発行:13番館 ✴︎B6判 134ページ ✴︎2023年11月11日刊行 ✴︎表紙:カラー ✴︎本文:モノクロ #日記 #zine #日記本 #フェミニズム #クィア #メンタルヘルス #ケア #ぬいぐるみ #文フリ #文学フリマ #文学フリマ東京37 #ADHD #ASD
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日記本『ころがるいきもの』
¥1,500
『ころがるいきもの』 著者:きら 発行:13番館 ✴︎B6判 150ページ ✴︎2023年11月11日刊行 ✴︎表紙:カラー ✴︎本文:モノクロ、写真あり 日記屋月日のワークショップに参加して書いた2023年2月〜4月の日記と、数日間の記録です。 友達のほにと二人暮らしをしています。お互いにさまざまな不調を抱え、生活が上手くなく、それでも床に転がりながら生き延びていた頃の日々を綴っています。 公園で人間や生き物の観察をしたり、薬に翻弄されたり、マッチングアプリを通じて人に会ったり、デモやマーチ、選挙に行ったりしています。 ※『ころがるいきもの』と、ほにの日記本『このゆるい歯茎は私のせいじゃない』との2冊セットの販売ページもあります。 2冊お求めの方は単品で購入するより送料分お安くなりますので2冊セットページからご購入ください◎ 以下、日記より抜粋文です _________________ 2月11日(土) 珍しく友達が先に起き上がる朝。お腹が空きすぎてとっくに目は覚めていたけれど、3時間くらいそのまま布団の上にいたらしい。二人ともチョコ系のパンを食べて、足りなくて追加でスープを飲んで、日暮里へ。わたしはブラウスに合わせるつけ襟を作りたくてレースを、友達は還暦を迎えたお母さんに贈るぬいぐるみ用の布を繊維街で買う。他にも直感的に良いなと思えたものや、なんとなく役立つだろうと思ったものも買った。夢中になって店を回ってたらいい時間になり、展示へ向かう。『クィアな地平線』というタイトルのグループ展。キュンチョメの映像作品『声枯れるまで』は、トランスジェンダーやクィア当事者へ名前を変えた経緯を聞き、自分で新しくつけた名前を一緒に声枯れるまで叫ぶというものだった。私は下の名前に〝 子 〟が付くのがなんだか少し古臭く、女の子に付ける名前という感じがしてあまり気に入っていない。中学の時、クラスの女の子が「名前に〝 子 〟が入るのダサくない?」とこちらに聞こえる声量で言っていた記憶が蘇る。その子に最近子供が産まれた。名前に〝 子〟は入ってなかった。 #日記 #zine #日記本 #フェミニズム #クィア #メンタルヘルス #ケア #ぬいぐるみ #文フリ #文学フリマ # 文学フリマ東京3
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日記本 『このゆるい歯茎は私のせいじゃない』
¥1,500
『このゆるい歯茎は私のせいじゃない』 著者:ほに 発行:13番館 ✴︎B6判 134ページ ✴︎2023年11月11日刊行 ✴︎表紙:カラー ✴︎本文:モノクロ きらさんと暮らしています。2023年1月21日から7月31日に書いた日記。 仕事を辞めて2ヶ月目〜8ヶ月目まで。 よく行く場所は、役所と病院と美術館。 本を読んだり寝込んだり、映画を観たり寝込んだり。週に一度のアルバイト、月に一度のHello,ワーク。 大長編の夢を見て、忘れぬうちに記録する。女性の歯科医に初めて歯を削られる。こじらせた鬱がはじけ飛び、大惨事。初めてのカウンセリング。高松と青森に弾丸旅行、刺身を前にダウンする。 一歩進んでは三歩下がる、まだまだ元気のない日々の記録。 ※『ころがるいきもの』と、ほにの日記本『このゆるい歯茎は私のせいじゃない』との2冊セットの販売ページもあります。 2冊お求めの方は単品で購入するより送料分お安くなりますので2冊セットページからご購入ください◎ ◎以下抜粋 ・・・・ ハロワに行かなきゃいけないが、なかなか準備ができない。何を食べたいのか分からなくて混乱する。声が出なくなる。おにぎりを与えられる。米かパンかすらも自分で決められないことがある。私は、私がどうしたいのか、私自身が命令を下す機能を失ってしまうことがある。それも頻繁に。 ・・・・ 脳が疲れ果てて、家事をする同居人をスルーして眠る。ごめんね。嫌な夢をたくさん見た。気になる男性が他の男性と小指を繋いで歩いているのを見てしまい、私は誰とも番になれないのだろうと絶望する夢。番になんて、ならなくていいのに。夢の中でも世間の常識が息づいているらしい。彼らはすごく幸せそうで、夢なのに応援したくなった。あなたの幸せを願っています。 ・・・・ 遠くのカラス、近くのカラス。遠くのカモメ、近くの瞳。店を出る時、男の子たちが一つのテーブルを囲み、賄いの定食をもりもり食べているのが見えた。こんな風景を美しいと言いたい。 ・・・・ バイト。体が軽いのは晴れているから。接客がたのしいのは気圧が安定しているから。恐怖と不安を捨てて、終わった展示のチラシが溜まっていることにぷりぷりしながらばかすか捨てて、タートルネックがシャツに変わって二週目だと思いながら、高額買取に驚くメールに微笑みながら、決められた時間を閉じる。お菓子をたくさん買って帰る。 #日記 #zine #日記本 #フェミニズム #クィア #メンタルヘルス #鬱 #ぬいぐるみ #文フリ #文学フリマ #文学フリマ東京37
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『ぎゃくさつのさなかで』 野生のア パレスチナ寄付短歌集
¥550
野生のアによる短歌集・歌集です。 連作30首。表紙は手書きです。 第三刷。 材料費を除いた額をgofundmeを介してパレスチナに住む個人へ寄付します。 状況に応じて寄付先を変更する可能性があります。 これまでの寄付先 パレスチナ子どものキャンペーン、UNRWA、e-simの寄付、gofundmeで個人に寄付など。
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野生のア デモ歌集 Do・フェミ/まっかっか人間
¥500
『野生のア デモ歌集 Do・フェミ/まっかっか人間』 著者:野生のア ✴︎A5判 12ページ ✴︎2023年11月11日刊行 ✴︎表紙:カラー ✴︎本文:単色 https://twitter.com/yasei_noa 連作「Do・フェミ」32首と「まっかっか人間」31首を収録。 ・・・・ 天海祐希がフェミニストなら最高 バラの香りのパンを齧って ゲリセーリ区別のつかぬ腹痛に曖昧な笑み浮かべて離席 いつか最低賃金に追い越されそうな賃金じっと手を見る /Do・フェミより3首 音楽がなくても踊れるようになるためには言葉が必要だった 愛注ぐ対象欲しさに最近は親戚の子に夢中と店員 そのような気はしていたんだなんとなく、あなたの心に犬を放つね /まっかっか人間より3首 キーワード 短歌、歌集、フェミニズム、フェミニスト、クィア、ノンバイナリー、恋愛、アート
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ニュ(ー)シティサンヒルズ
¥1,000
⭐︎13番館の日記本⭐︎ 『ニュ(ー)シティサンヒルズ』 恋愛わからんマンの13番館が暮らすアパート、ニュ(ー)シティサンヒルズ。二人はノリで始めたマッチングアプリのプロフィール欄に、自己紹介の代わりに日記を書くようになった。 自分と似た感覚を探すために、誰かの理想に抵抗するために、あるいは誰かへの私信として。交差する生活の記録。 2020年、2021年のそれぞれ1か月ほどの日記を収録しました。 2022年12月11日初版発行 制作:13番館 デザイン:ひろの 判型:A5 ページ数:40ページ 価格:税込1,000円+送料 ※デザインは一種類です。 #日記 #diary #日記本 #生活 #記録 #zine #リトルプレス #アートコンビ #13番館 #ニュシティサンヒルズ #ニューシティサンヒルズ #ニューシティーサンヒルズ #sisterhood
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てけて家
¥800
2017年に展示用に制作した小冊子を再版しました。13番館の起源?な作品。二人で一つの家を作って、中で過ごした作品の記録集です。 てけて家(2016) 2016年11月29日の火曜日。「二人の家」という課題で、二人でつくった家で13時20分から18時10分までの290分間、その中で過ごすということをしました。 課題を出され赤い糸でペアも決まり、さて何をしようか、というか家ってそもそもなんだろう?と思って調べた時に目にとまったのが、Wikipediaに載っていた家の定義。 「人間が居住する固定式あるいは移動式の建物のこと」 ……これだ!というわけで、移動する家をテーマに二人の家を制作することとなりました。 「自分たちで持ち上げて歩く」 「その行為をするための場所に行く」 「行為の痕跡を残し、新たな場所へとまた歩く」 ルールはそれだけ、あとはてけてけ。 てけてけ てけてけ てっけてけ たとえ家が傾いても、なんとかなるさ、二人なら。 立て直そう、建て直そう。 歩を合わせて何度でも。 どこか遠くへ、どこか近くへ。 そうしてたどり着いたのは…… 『てけて家』 住人 きら、ひろの 撮影 竹村晃一 発行 13番館 A5スクエア(148×148mm) 20ページ 2017年初版発行 2023/11/11(土)再版 20部
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人間タイム記録集 冊子版
¥1,000
SOLD OUT
『人間タイム記録集 冊子版』 ✴︎A5判 16ページ ✴︎2023年11月11日刊行 2020年4月17日から4月26日に開催された「人間タイム」の記録集、パッケージを新装して販売します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「人間タイム」の企画当初は会場を借りての"展覧会"を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症対策のため会場での"滞在制作"に変更、その後各作家の"自宅での制作と配信"へと形を変えての開催となりました。3作家とも遠方で会えないため毎日スケジュールを組んでは公開し、InstagramやYouTubeで作品・実践を発表していました。 本記録集では配信形式で行なったパフォーマンスや、会期中に制作した映像作品(現在数点のみ公開)、作家同士が会うことの叶わぬ状況のままどのようにして「行動を共にする」のかを問い合う中で生まれた共同制作「行動を共にする」、コロナ禍で自然と生きる楽しみとなった毎日の食事、誰かと電話する事の記録…などなどをカード形式で振り返ります。制作、記録、実践、仕事、制作、食事、制作、生活を共にした10日間の記録です。 InstagramやTwitterにもその日々の断片が残っています。よければご覧ください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■『人間タイム記録集』収録内容 ・個人作品...11 ・共同制作「行動を共にする」...ペーパー2点 「同じ時間に同じことをする」 「同じ時間に同じことを考える-靴下の事-」 ・共同制作「毎日誰かと電話する」 10日間、3人は交代で誰かと電話しました。その時の録音を聞いて書いたテキスト。 ■発行情報 記録集デザイン:廣野 掲載テキスト:吉良,濵本,廣野